コロナの影響が凄まじいですね (゚ロ゚;ノ)ノ
普段から仕事終わりも、休日も、布団の中に隠れている営業販売部の奥山です。
俗に言うひきこもりってやつですが、たまには役に立つものですね(´;ω;`)
色々と困ることも多くなってきましたが、
世界の流通も混乱しているようで、海外からの部品もこの先入荷するのか心配です。
本日の部品はイグニッションコイルの社外品でBERU製になります。
ドイツのメーカーですが、生産国はトルコですねー。
ダイレクトコイルではないので、プラグコードを使用するタイプになります。
最近ではこのタイプを珍しく感じてしまいます( ̄□ ̄;)!!
私も従来のイグニッショコイルとダイレクトイグニッションコイルが
何故?車輌によって分けて使用されているのかがイマイチ分かってないです。。。
全部ダイレクト方式じゃダメ(゚_。)?
これも次回の課題として勉強しとかないとですね ....φ(・ω・` )
イグニッションコイル ¥41,400
住所:216-0022 神奈川県川崎市宮前区平1-2-54
外車部品販売部 TEL:044-877-0170 FAX:044-888-0156
E-mail:parts@mdr-japan.co.jp
電装販売部 TEL:044-865-0001 FAX:044-888-7815
電装品のリビルト製造・販売
自動車部品の販売
2020年3月27日金曜日
2020年3月26日木曜日
ボルボ ファンベルトテンショナー ベルトのキット
ボルボ ファンベルトテンショナー
社外品のテンショナーキットです。
INA製のキットになります。
長いベルト側は新車装着時にはプーリーのみが付いています。
こちらはプーリーのみの構造からばねタイプのテンショナーへの
対策に変更品となっております。
バネタイプのテンショナーに変更にあたり同時交換品として
新しいテンショナーを取り付けるためのボルトも付属しているキットです。
短いエアコンベルトはテンショナーやプーリーを使わないタイプのベルトです。
ベルト取り回しとテンショナー オルタ エアコンコンプレッサーの
配置資料も付属します。
対策前のベルトプーリーキットだとベルト鳴きがひどいらしく
対策後のキットを取り付けていただくと、解消されるようです。
車体番号やエンジンの種類によっては、このキットが出ていない
場合があります。
車両データーをいただければ確認いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
社外品のテンショナーキットです。
INA製のキットになります。
長いベルト側は新車装着時にはプーリーのみが付いています。
こちらはプーリーのみの構造からばねタイプのテンショナーへの
対策に変更品となっております。
バネタイプのテンショナーに変更にあたり同時交換品として
新しいテンショナーを取り付けるためのボルトも付属しているキットです。
短いエアコンベルトはテンショナーやプーリーを使わないタイプのベルトです。
ベルト取り回しとテンショナー オルタ エアコンコンプレッサーの
配置資料も付属します。
対策前のベルトプーリーキットだとベルト鳴きがひどいらしく
対策後のキットを取り付けていただくと、解消されるようです。
車体番号やエンジンの種類によっては、このキットが出ていない
場合があります。
車両データーをいただければ確認いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
2020年3月12日木曜日
スマートブラバス フロントリップ
スマートEV ブラバスのフロントリップスポイラーです。
ブラバス仕様のEVモデルの髭のようなリップです。
右側のみ破損をしたと言うことで、ご注文いただきました。
ただ、部品としては左右セットの販売となります。
是非 お問い合わせください。
2020年3月5日木曜日
ベンツ エンジンオイルセパレーター E/G M272 M273
巷の話ではBMWエンブレムのロゴが新しくなるみたいで
黒い部分が透明になり、凸面がフラットになるそうです。
BMWのロゴは飛行機のプロペラに由来したものとの説もありますが、
実際はドイツ・バイエルン州の州旗色説が支配的であるようです。
まぁ、今回ご紹介する部品はベンツ用なのですが・・・営業販売の奥山です。
こちらの部品はオイルセパレーター・オイルトラップカバーや
ブローバイハウジングなど色々な呼をばれ方していますね。
この部品からオイル漏れをしていまして交換になります。
取り付いている個所はシリンダーヘッド部のエンジンリア側(バルクヘッド側)ですね。
こやつからオイル漏れをしますと、真下にマフラーが通ってますので
マフラーに垂れて白煙がモクモクモク~となるわけですね。
原因が分かっていないと大参事になるかもと大慌てになります。
その他にも同じような位置にオイルを止めてるキャップ部品が
左右バンクに付いていますので、そちらも一緒に点検してみた方がいいかもです。
すべてバルクヘッド側に付いているので整備性が難ですが
高い部品ではないので、手間でなければ一緒に全交換するのもアリですね。
黒い部分が透明になり、凸面がフラットになるそうです。
BMWのロゴは飛行機のプロペラに由来したものとの説もありますが、
実際はドイツ・バイエルン州の州旗色説が支配的であるようです。
まぁ、今回ご紹介する部品はベンツ用なのですが・・・営業販売の奥山です。
こちらの部品はオイルセパレーター・オイルトラップカバーや
ブローバイハウジングなど色々な呼をばれ方していますね。
この部品からオイル漏れをしていまして交換になります。
取り付いている個所はシリンダーヘッド部のエンジンリア側(バルクヘッド側)ですね。
こやつからオイル漏れをしますと、真下にマフラーが通ってますので
マフラーに垂れて白煙がモクモクモク~となるわけですね。
原因が分かっていないと大参事になるかもと大慌てになります。
その他にも同じような位置にオイルを止めてるキャップ部品が
左右バンクに付いていますので、そちらも一緒に点検してみた方がいいかもです。
すべてバルクヘッド側に付いているので整備性が難ですが
高い部品ではないので、手間でなければ一緒に全交換するのもアリですね。
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